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【宅建 民法 (試験)】平成19年度試験分析

【総論】
 平成19年度の宅地建物取引主任者試験(以下,宅建試験)も,従来通り,大きく分けると「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限・税,その他」という3つの分野から出題されました.すべて択一式(四択)で全50問出題,内「権利関係」が16問,「宅建業法」も16問,「法令上の制限・税,その他」が18問で,民法が「権利関係」から12問出題された点にも変更ありません.
 民法12問の内訳は,総則2問,物権5問,債権4問,家族法(相続)1問と,例年と大差ないバランスといえます.また,事例問題は7問/12問でした.私たちが設定した難易度では,「易」レベルの問題が6問,「普通」レベルが3問,「難」レベルが3問となっており,レベル的にも例年並みといえそうです.決め手は「易」レベルの6問を確実に得点し,後は「普通」レベルの問題(3問)が何問できたか,といったところでしょう.
 結果は,合格点35点/50点(70%)・合格率は17.3%でした.

【各論】
 問1は,売買契約が例となっていますが,問われているのは宅建試験頻出事項の「意思表示」です.従って本問は「総則」からの出題となります.いわゆる「瑕疵ある意思表示」ですね.形式は事例問題となっていますが,ほぼ条文通りの設定です.落とせない「易」レベルの問題です.
 問2はこれまた宅建試験頻出事項の「代理」から「復代理」が出されました.「総則」の問題ですね.本問も事例問題ですが,基本的に条文通りの設定となっており,「易」レベルとします.
 問3も一見,売買契約がテーマのように感じますが,問われているのは「(不動産)登記」です.特に登記の対抗力が問われていますので,「物権」からの出題となります.事例問題です.肢2では判例の知識が問われ,正解肢3も単純に条文の知識のみで正解できるという問題ではありませんでした.もっとも問われていること自体は基本的なことですので,「普通」レベルの問題と考えます.
 問4は「所有権」から「共有」(物権)が問われた事例問題です.「所有権」も宅建試験ではお馴染みの事項ですね.肢2に判例の知識が必要ですが,後は正解肢も含めて条文通りに問われていますので,落とせない「易」レベルの問題です.
 問5は宅建試験頻出事項である「不法行為」から「損害賠償」(債権)をテーマにした問題でしたが,これは難問でした.実は正解肢自体は,損害賠償請求権が何年で時効にかかるか,というある意味ベタな肢だったわけですが,残りの肢の根拠がすべて判例にあり,特に肢3は条文の例外を定めた判例が問われています.そういった意味で混乱してしまった受験生も多かったことでしょう.「難」レベルの問題です.
 問6は,先の問3同様,「登記の対抗力」(物権)について判例の知識を中心に問われています.特に細かい知識ではありませんので,「普通」レベルとします.
 問7は,担保物権が全般的に問われています(物権).肢1が「先取特権」,肢2が「留置権」,肢3が「質権」,肢4が「抵当権」ですね.正解肢については,判例の知識が必要ですが,基本的なものです.また,他の選択肢もひねったものはありません.テーマ的にやや学習の薄い部分であるかもしれませんが,なにしろすべて基本を問うていますから「易」レベルとします.
 問8は,やはり担保物権から「根抵当権」(物権)が問われました.「抵当権」は宅建試験頻出事項です.肢1〜3は条文理解で判断できるのですが,正解肢4の判断に判例の知識が必要でした.そういった意味で混乱した受験生も多かったかもしれません.「難」レベルです.
 問9は「債権譲渡」が問われました.「債権」からの出題です.本問では,4肢とも正誤を判断するのに判例の知識が必要でした.そういった意味で苦戦した人も多かったことでしょう.「難」レベルの問題です.
 問10は「危険負担」(債権)が問われた事例問題です.問題としては,危険負担についてオーソドックスなところをついてきているのですが,この部分は慣れないとちょっと頭が混乱してしまう部分です.そういった意味で苦戦された方も多かったかもしれませんが,問題レベルとしては「普通」レベルではないでしょうか.
 問11は「瑕疵担保責任」(債権)が問われた事例問題です.すべて条文の知識で対応可能です.ただ,正解肢の表現がやや紛らわしいものだったため,混乱した方もいらっしゃるかもしれませんが,損害賠償の場合と契約の解除の場合という二つの瑕疵担保責任の特質をしっかりおさえられていれば,なんら問題はなかったでしょう.「易」レベルの問題です.
 民法の最後,問12は家族法から相続の事例問題が出されました.選択肢2〜4にはやや細かい知識が必要なものもありますが,正解肢1が,基本中の基本事項で迷わず「×」と判断できる問題でした.「易」レベルの問題です.

 以上が「宅建試験における民法」の概略です.

 【宅建 民法 (試験)】出題傾向(平成18年度)
 「平成19年度(2007年)の宅建試験」  「宅建試験直前の効率的な民法学習」
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